Webサイトページ設計 月額制のWeb制作・運用
要件定義で定めた内容を基に各種Webサイトページの設計を行います。
Webサイトページのタイトルからテキスト、パンくずリスト、使用する画像、スマホ画面まで詳細に決めていきます。
BtoC、BtoB共にコーポレートサイト、採用サイト、オウンドメディア毎に最低限必要なページのセオリーはありますが
最終的にはお客様の業種やポジション毎にカスタマイズして設計いたします。
Webサイトページ設計も目的をはっきりと
要件定義と同様にWebサイトページ設計もWebサイトを制作・運用する目的をはっきりと明確にすることでWebサイトページ設計はスムーズに進みます。
目的を明確にした上でWebサイトを活用するユーザーにとって使いやすいサイトになっているか、お客様と認識を合わせるためにワイヤーフレームやモックアップ等も活用いたします。
Webサイトありきではなく目的やご利用頂くユーザーを考慮した設計が必要になります。
目的達成をするためにマーケティングの考え方も取り入れます。
購買プロセス・購買行動モデルの基本的なAIDA・AIDMAやSIPSなどBtoB、BtoCに合わせて必要な要素をWebサイトのページに設計します。
ワイヤーフレームやモックアップとの関係
Webサイトページ設計を行う際にワイヤーフレームやモックアップを活用することも一般的です。
ワイヤーフレームとはWebサイトにおいてWebサイトページ毎の設計図と言えます。
実際にデザインや制作作業に入る前にサンプル画像やテキストを使用して大まかな画面イメージを設計図に起こします。
ワイヤーフレームを制作せずにいきなりデザインや制作作業に入ると手戻り等が発生する可能性も高いため、まずはお客様や開発者との齟齬が無い様にワイヤーフレームを使用してお互いの認識を合わせます。
ワイヤーフレーム自体は紙ベースでの制作や専用のツールを使用して制作を行います。
モックアップはワイヤーフレームよりもさらにデザイン周りを整理してより忠実度の高いデザインを制作いたします。
ワイヤーフレーム、モックアップ、プロトタイプの流れが一般的な制作工程となります。
PartnersのWebサイトページ設計
Partnersはお客様の事業領域の専門家では御座いませんが
Web制作のプロとして要件定義と同様に第三者の視点でUX、UIを意識したWebサイトページ設計をいたします。
ワイヤーフレームやモックアップの使用はお客様やご状況に応じて変更いたしまして、柔軟にご対応しております。
サービスメニュー
要件定義・設計
制作
運用・更新
IT支援

