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なぜWebサイトやサービスの制作は内製化をするべきか?

PartnersではWebサイトやサービスを外注して制作するのではなく内製化するための支援サービスをご提供しています。

なぜ内製化をすべきなのか?それはWebサイトやサービスの特性にも関係してきます。

Partnersとしてなぜ制作の内製化をおすすめしているか見ていきましょう。

1. 私たちがWebサイトやサービスを必要だと思っている理由

コロナの影響もあり、世の中は以前よりもオンライン化に傾いています。
洋服を買う時にコロナ以前は直接服屋に来店して、選んでいたのがオンラインショップから買うように飲食店であればテイクアウトやUber Eatsを活用する方が増えています。

あらゆる分野でオンライン化が加速していく中で、Webサイトやサービスを持つことはもはや必須と言えます。
「うちはホームページを持っていないけど、お客様が来てるよ」という方でもお店を知ったきっかけは誰かのブログや口コミレビューであることも多いです。

オンラインで情報発信をする、お客様が購入出来るというのは本業のおまけではなく今後本業の柱として育てていく必要があります。

オンライン上での情報発信は単にお客様への宣伝効果だけでなく従業員の採用や会社のブランドを築く意味でも重要です。
コロナで直接来店するお客様が減っている今こそオンラインを使ったECサイトの需要も高まっています。
EC・通販は全世代にわたって利用率が向上しており巣ごもり消費は今後も継続します。
Webサイトやサービスを活用しているか否かは今後事業の将来性を大きく左右するでしょう。

2. 私たちが考えるWeb制作の問題点

「Webサイトやサービスの重要性は分かった。しかし社内にエンジニアやデザイナーはいない。」
専門性が高いエンジニアやデザイナーを採用してもIT業界でない限りはフルタイムでまかせる様な仕事がない場合が大半です。

Web制作会社に頼んでWebサイトやサービスを制作してもらうことが主流と言えます。
しかし私たちはWebサイトやサービスの特性から制作は内製化を行った方が良いと考えています。

それではWeb制作の問題点について見ていきましょう。

2-1. 料金の根拠が不透明でなおかつ高い

Webサイトやサービスは基本的にはオーダーメイドです。
価格帯もあってないようなもので、「りんごは1つ100円、映画は2000円」のように相場が決まっているわけではありません。

同じようなWebサイトでも1~2万円から100万円以上するものまでWeb制作会社の方針によってまちまちです。

一見料金が安いように見えても最低限の機能しか備えておらず、結局オプションを付けると高額になる場合やお問い合わせフォーム設定〇〇円と書いてあってもその料金は妥当でしょうか?

お問い合わせフォーム1つとっても、お問い合わせがあった場合にメールが送られてくるのか、脆弱性対策は何処まで実施しているのか?
実際に成果物やソースコードを見ないと判断出来ません。

このようにWeb制作には料金の不透明さや知らない間に高額になっていたというケースがあります。

2-2. 新規制作の度にお金がかかる

Webサイトやサービスの料金は通常1サイト、1サービスの料金です。
サイトを立ち上げた後に「採用サイトが欲しい」「新規に立ち上げた事業のサイトが欲しい」と
新規で立ち上げる場合には都度料金がかかります。

ホームページやサイトは立ち上げた後に追加要望は必ず出てきます。
その都度料金を支払っていたら、いくら料金が安い制作会社でもトータルで見ればかなりの負担となります。

2-3. Webサイトやサービスは立ち上げてからがスタートにも関わらず更新にも料金がかかる

通常の製品と異なりWebサイトやサービスは制作して完成して終わりではありません。
完成して運用を始めてからこそが本当のスタートです。

日々のアクセスを分析して改善点を探りながらサイトやサービスをより良いものに仕上げていく工程があります。
この部分を外注してしまうと、折角良いアイデアが生まれてもその都度料金が発生して、アイデアや企画自体を断念しなければならない事態も考えられます。

「完成したからあとは放置で良い」そういった類のものではないからこそ、柔軟に更新も行いたいもの。

2-4. Web制作会社とのコミュニケーションの問題

あなたの事業について一番詳しいのはあなた自身です。
どんなにコミュニケーションに優れているWeb制作会社でも、あなたの事業の魅力や実現したいこと伝えたいことを漏らすことなくWebサイトやサービスに落とし込むことは出来ません。

人を介すことで伝わる情報量は間違いなく少なくなります。
Web制作会社によっては実際に手を動かして作業するのは二次、三次請けの会社が担当することも多いにあります。

目の前のWeb制作会社に要望を伝えたつもりでも、そこから二次、三次請けの会社に情報が伝わる頃には意図しない形で伝わっている可能性もあります。

事業について詳しいあなたや社内でWebサイトやサービスが制作出来るのが一番良いのは間違いありません。

2-5. 制作スピードの問題

Web制作会社は制作のプロフェッショナルであり会社にもよりますが、高品質なサイトやサービスを制作してくれるでしょう。
しかし実力のある制作会社であればある程予定も埋まっており、すぐにサイトを制作してくれるとは限りません。

外注することで肝心な時にリソースが空いておらず、制作が後手に回る可能性もあります。

2-6. 用途合ったWeb制作会社を見分けることが困難

Web制作会社は実力や料金もまちまちで玉石混交の世界です。
高いから良い、安いから悪いというわけでもなく制作しようとしているサイトによります。

一時的なキャンペーンページであれば高額な料金をかける必要性は無く、安く制作してくれる所が良く長く残していくことを目的としたサイトやサービスであれば
マーケティングやSEO、保守性も考慮した制作をしてくれる会社が良いでしょう。

必要なページ数は?Googleタグの設置は必要?お問い合わせフォームは?更新の頻度は?
用途に合ったWeb制作会社を見つけることは熟練の技が必要です。

2-7. ノウハウがたまらない

Webサイトやサービスを外注化することの一番の問題点はあなたや社内にノウハウがたまらないことです。
どんなに良いサイトやサービスを制作しても、そのノウハウは外部の会社にたまるだけで自社には一切残りません。
制作会社への発注やコミュニケーション能力は磨かれるでしょうが肝心の制作スキルは一切ノウハウとして残らないため再現性がありません。

制作会社が料金を値上げしたら?倒産したら?優秀なエンジニア、デザイナーが転職して品質が落ちたら?
それだけでなくサイトやサービスを維持するには半永久的に料金を支払い続けなければいけません。

こうしたノウハウがたまらないだけでなくこうした依存体質でいることが何よりも一番のリスクです。

3. 制作を内製化するメリット

私たちがおすすめするのがWeb制作の内製化です。
Web制作の問題点を解消することが出来るだけでなく、内製化をすることで大きなメリットもあります。

まず内製化することにより今まで外注費として支払っていた制作代のコストが軽減されます。
このメリットは大きく今までは新しいサイトやページを制作する度にちょっとした文言修正や更新をする度に料金がかかっていました。

Webサイトやサービスは立ち上げてからの日々の運用が肝となります。
この部分で制作費がかからなくなることのメリットは想像以上に大きいです。

また無駄なコミュニケーションや外部との調整も必要なくなるためスピード感も高まります。

さらに自社で制作すればするほどノウハウがたまりより高度で有用なサイトやサービスを制作出来ます。
サイトやサービスを自由にコントロール出来てこそ様々なアイデアや企画を形に出来るものです。

4. なぜ制作の内製化はPartnersなのか

Partnersは決してWeb業界のエリートではありません。

エリートではないからこそプログラムを学んだ頃に躓きがちなことも分かります。
出来ない悔しさ、エラーが解消出来ないイライラ、その反面思い通りにプログラムを書けた時の楽しさまで酸いも甘いも経験しているからこそシステム開発の内製化はPartnersです。

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